DevBlog #11: 義経と弁慶2

このゲートを終わってよかった！そんな巨大なプロジェクトだったら、最後の日までに働いた。多くの面白いゲームプレイメカニックを作った。例えば、ランダムなダンジョンとか、ランダムなエベントとか、周りに動くドローンとか、特別な最後のボスファイトを作られた。

もともと、深原のダンジョンはもっと大きくしようと思ったけど、大きすぎるだそうだった。それから、深原のダンジョンと下水道のダンジョンのサイズは同じだ。もっと小さくても、色々な部屋があるよ。下水道の部屋のテーマより深原の部屋のテーマの方が独自だ。市の道や、流域や、建設現場みたいな色々なテーマがある。

深原のランダムエベントは下水道のエベントに比べてちょっと違う。ランダムチェストがあるけど、ケーキが「アイテム課金箱」に変って、お化けもロボットに変った。「アイテム課金箱」に珍しいアイテムが入っているけど、１００円を払わなければならない。ロボットの「レーザービーム」というアタックはすごく強いので、怖い敵だ！その上、深原でケーキがないから、二番目の部屋でいつも「健康機械」というエベントがある。そのエベントは健康を直すけど、50円を払わなければならない。大変だね。

最後に、弁慶のファイトはちょっと面白いと思う。弁慶は９９９本の集まった刀は999MPとして示している。弁慶のスキルは50MPか、100MPか、200MPを要する。MPが不足になっちゃったら、全部の刀を使って、スキルを使えない。

このプロジェクトは難しかったけど、楽しかったよ。プラグインを作り方に習われた。一番難しい部分はゲームを試すことだった。ランダムだったら何かの可能性を見えない。書くことも難しかったから、色々な間違いがあるだろう。でも、終わりのゲームは楽しいと思う。